【可愛い顔してテクニシャンでイラマが気持ち良すぎる！最後は交渉もなにもなく向こうから勝手に…】しなもんちゃん

◇ルックス

似ている有名人は特に思いつきませんが、顔自体はかわいい感じです。美人系ではなく、完全にかわいい系です。しなもんちゃんを見てブスだという人は余程の面食いでもない限りはいないと思います。後述しますが、お店のコンセプト上対面時はアイマスクをしているため顔を見るのは大分時間が経ってからになります。

◇スタイル

体つきについては私が今までの風俗経験を振り返っても最もぽっちゃりでした。プロフィールにある、W59は真っ赤な嘘で、おそらく実際は80オーバーではないかと思われます。とてもスタイルを気にしている気配はなく、お腹はブヨブヨです。樽耐性のある人でないと一気に萎えるのではないかと思います。胸はプロフィール通りでGカップくらいでハリがあり、きれいな形をしてます。

◇レポ本文

<対面～シャワー>

しなもんちゃん到着後、事前にお店で説明を受けた通り、玄関ドアを少し開けてプレイシートを渡し、アイマスクを受け取り、アイマスクを着けてベッドで寝ていると、彼女も入ってきて準備を始めます。服を脱ぐ音やアクセサリーを外すような音が聞こえてきて、これはこれで興奮します。

<女の子からの攻め>

すると、仰向けになって横たわっている私の上に跨り、無言でいきなり耳を舐めてきました。ただ、跨られた時点でかなりの巨漢なことは分かって少しテンションがさがってしまいました。が、舐めかたがエロく耳を舐められただけでもうビンビンです。

すると今度はあいさつ程度のキスをしたかと思うと、ネイルの先端を首元から乳首にかけてカリカリさせて、今度は乳首だけをカリカリした後に、乳首を唾液たっぷりで舐めてきました。これだけで凄まじく気持ちが良いです。我慢汁が出てしまったみたいで、息子をさわさわされた時に「なーにこれ？笑どうしたの？笑」と笑いながら言われ、「気持ちよくて・・・」と言うと、いけないちんちんだねえと返されさらに興奮してしまいました。すると今度はいきなりしゃぶり始め、喉奥まで一気に吸い込み、急に射精感が込み上げてきたので、「やばい。出そう」と言うと「まだ、だーめ」とアニメ声で囁かれ、寸止めされ、少し落ち着くとまたイラマを再開しすぐに射精感が・・・を２セットくらい繰り返されもう限界ということで、１発目は口の中に発射。

あまりの気持ちよさに途方にくれていると休む間を与えてくれず、すぐにイラマ。また秒でギンギンになると今度はちょうど舌が栗に当たるように69の体制になり、無心でお互いに舐めると、喘ぎ声が出始めイラマが止まり、全身がピクピクしていたのを感じたあたりで、おまんちょ触っていい？と聞くと無言で私の手を持ってまんすじに誘導され、軽く触ったら既にびちょびちょでした。

<交渉timeへ…>

完全に俎板の鯉状態で、交渉も何も気づいたら勝手に