【まさかのセクキャバで生〇番】㊙レポ3

 こんばんは。管理人です。

 結論から言いますと、セクキャバで生〇番が成功してしまいました!なので、その報告レポになります。

 非常にレア度の高い&広まりすぎても困る情報のため、Secret記事とさせて頂きます(店名と女の子名は有料部分に記載します)

【今回のSecret嬢について】
 ・愛嬌があって可愛らしいタイプ
 ・年齢は20代前半
 ・スタイルは結構なスレンダースタイル。胸はBカップほど
 ・性格も声も女の子らしくて可愛い
 ・最初からかなりのイチャイチャ接客で楽しい
 ・週に1~2回ほど出勤あり。平日は短く、休日は長め
 ・池袋、渋谷、新宿のどこかのエリアのセクキャバです
 ・割引を駆使すれば、40分5000円~くらいで遊べます
 ・遮蔽率高めなので、結構なんでも起きそうなお店
 ・手〇ンすると一気にエッチな顔になり、そのまま流れで…
 ※業態が業態なので、再現度は低いかもしれません。その点だけご承知おきください。

 

 夕方。コンビニでレモンチューハイを購入し、飲みながらそのセクキャバへと向かいました。割引を使ってフリー5000円で入場。周囲が見えないタイプのセクキャバで、遮蔽率は高めです。

 席に着くと、すぐに一人目の女の子がやってきました。ほとんど目が開いていない、全く可愛くない女の子でした。。。その顔を見ただけで、この子とはお触りも何もしないぞと決意し、適当に会話に華を咲かせました。「このお店の他にも新宿のバーで働いてる」「よく有名人が来る」「女優の〇〇と喋ったことあるし、YouTuberの△△とも喋ったことがある」と、ひたすらつまらない自慢話を聞かされました。しかも、息が臭い。。。可愛くない女の子って、至る所が可愛くないものですね。。。しかも「デリでも働いている」と言っており、私はデリでこの子を引き当ててしまったお客さんに同情してしまいました。15分ほど会話をして、一人目の女の子は終了。なんとか何の接触なく終わることができました。

 そして、二人目の女の子がすぐやってきました。黒髪のロングヘアに、大きな目、笑うと口から白い歯を覗かせる女の子です。頬がこけてるくらいに痩せ気味ですが、笑顔は元気満点です。「可愛い子が来て良かった!」と思わず本音を叫ぶと、「本当に思ってる~?笑」と言ってきたので、「最初の子はタイプじゃないからお触りも何もしなかった!」と事実を伝えると「え~?そんなことあるの~!?」と言いながら、細い太腿をこちらの脚に絡めてきて、そのままチュー。最初から舌を濃厚に絡めるディープキスです。髪の毛からはシャンプーの甘い香り。ハグすると折れてしまいそうなくらいに細い体。スカートから伸びる太腿はスベスベ。最高です。これが女の子だ!と興奮しながら、たくさんディープキスさせて頂きました。

 「上乗ってよ」とお願いして、上に乗ってもらいました。全く重みを感じないくらいに軽いです。制服のシャツのボタンを取ると、小ぶりのおっぱいが顔を出しました。Bカップくらい。でも、触るとしっかりと柔らかくて、小さいながらもよい揉み心地です。乳首を指先でコリコリすると、ビクッと反応する女の子の体。反応が良かったので、おもむろに乳首にしゃぶりつきました。すると、

「やばい。ねぇ、やばいよぉ」

と高く可愛らしい声をあげながら、身体をビクンビクンとさせる女の子。

「ねぇ、やばくない?私、やばいよぉ」

と、やばいを連呼しながら何度も何度も体をビクつかせます。「めちゃくちゃエロいね、俺もやばいよ」と返すと、

「わかってるよぉ、さっきから、当たってるもん笑」

と言いながら、女の子がアソコを私のアソコの先端へと擦り付けます。

 あまりのエロさに私は調子に乗り、「ここがヤバいの~?」と言いながら、女の子の下着の中に手を潜入させます。ここでNGが出る子が多い(というかそれが普通)ですが、この女の子は「やばいよ、そこ、気持ちい、やばい」と言いながら、全くの無抵抗。中はもうぐっしょり濡れています。。。

「お時間ですが、、、」

ここでボーイさんがやってきてしまいました。あまりにエロいので20分延長させて頂きました。このタイミングで、女の子にもドリンクを差し上げます。

 ボーイさんがドリンクを持ってきてカーテンを閉めると、女の子が途端に積極的になります。。。ディープキスしながら手〇ンをしてると、女の子がこちらのズボンのチャックを降ろして、中からイチ〇ツを取り出してシコシコ。

「今ボーイさん来たら、やばいわぁ笑」

なんて言いながら、アソコを触ってくるのです。悪いことをしているみたいでドキドキしました。「ボーイさん途中で来ることあるの?」と聞くと、

「大丈夫だと思う。でも、バレちゃまずいからここ隠さないとね」

とイチ〇ツを手にしながら、私の上に跨ってきました。すると、飛び出したまんまのイチ〇ツが温かい感触に包まれました。「えっ、〇ってない?」と思わず聞くと、

「やばいよね笑」

と言いながら、腰を振り出す女の子。やばいです。本当にやばいですよ。気持ち良すぎてやばいです。ドキドキハラハラで意識吹っ飛びそうになる気持ち良さでした。

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