
【おっパブの限界を超えた女】りあんちゃん
こんばんは。
今回は池袋のセクキャバ『紅』のレポです。
店名 | 紅 | ![]() |
女の子 | りあんちゃん | |
料金 | 40分4,000円 | |
投稿者 | 管理人 |
8月の初旬。池袋東口の紅に初訪問しました。軽く様子見くらいの気持ちだったので、フリー4000円で入場です。
冷蔵庫から缶のお酒を一つ手に取り、プレイルームへ。プレイルームは遮蔽が低めで、添い寝できるような広さのある空間でした。
まず一番最初にやってきたのは、30歳くらいの、ほうれい線の深い、ちょっとおばさん気味の女の子でした。最初から上に乗って騎乗位の体勢。キスをしましたが、ちょっと息も臭かったので、それ以上はキスせず、おっぱいを軽くサワサワしながら会話だけしました。会話してても口臭が漂ってきます。早く終われ~、と思いながら20分くらい過ごすと交代へ。「指名してくれてもいいんだよ(笑)」とか言ってきましたが、無言でスルーさせて頂きました。
少し待っていると、また別の女の子が登場。「りあんでーす」と高いテンションで自己紹介してくれました。お顔が完全に写真通りだったので、お店のランキングNo1の子だとすぐに理解できました。
それから会話もなく雪崩れるようにディープキス。完全に舌をこちらに投げ出すような、濃厚というか、もうほとんど自殺みたいなディープキスをしてきました。それから口を離すと「VIPルーム行こうよぉ~↑↑↑」と、酔っぱらってるからか完全に呂律が回らない状態でお誘いしてもらいました。VIPルームがイマイチ何するところかわからなかったので、「VIP行くと何できるの?」と聞くと「もっとエロいことできるよぉ~↑↑↑」と、これまらほとんどラリった状態の返事。そのエロさに惹かれてVIPルームへ行くことを決意しました。
VIPルームは一つ上の階で、遮蔽の高いところでした。奥の部屋に移動する時に他の客が見えましたが、女の子に手マンのようなことをしようとしていた客が「あまり調子に乗んないで」と女の子に言われていて、なかなか難しいお店だと思いました。
もしかしたらVIPでもあまり楽しめないのかな、と心配していましたが、りあんちゃんと奥の部屋に到着するや否や、りあんちゃんが自らの下着を…